架空請求でコンビニ払い!?新手口にご用心!

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有料サイトの未納料金などをかたる架空請求に、コンビニでの決済システムを悪用した手口が増えているようです。

 

コンビニの情報端末を使って、インターネット通販などの決済を行うことができます。

数字などを入力するとバーコードの印字された紙が出力され、コンビニのレジで支払う。

通販サイトなどに直接クレジットカードや口座情報を入力する必要が無いため、定番の支払い方法のひとつになっています。

 

これを悪用したのが今回の手口で、犯人側が購入した商品代金を被害者に払わせるというもの。

口座振込に比べて痕跡が残りにくいらしく、今後増えていく可能性があると国民生活センターが注意を呼びかけています。

 

日経新聞によると、埼玉県の40代男性がスマートフォンにかかってきた電話に出たところ、「有料サイトの利用料金が未払いで、法的措置を取る」という自動音声。

その後に男が電話に出て和解のための弁護士費用などとして計39万円を要求。

男の指示に従ってコンビニの端末で指定された番号を入力して決済したが、領収書を見るとネットオークションの商品代金だったという。

このように、犯人がオークションに出品した商品を自分で落札し、その代金を支払わせるパターン。

 

同センターによると、「不審に思ったら領収書記載の事業者にすぐに申し出てほしい」と呼びかけています。

 

 

Source:日本経済新聞