運転中のスマホ操作によるリスクとその回避術

aaaa

 

〈運転中の携帯電話の使用禁止〉

運転中の携帯電話使用の罰則が強化されてから、もう11年経つそうです。(平成16年11月1日施行)
さらに今年の6月から、自転車に乗りながらのスマホ操作が罰則の対処になったのも記憶に新しいところ。

フューチャーフォンに比べて、 情報量やできることが圧倒的に多いスマホ。
地図やナビ、渋滞情報も見やすいためか、ついついスマホに頼りたくなってしまいます。
また、SNSやゲームの通知など、”すぐに確認したいお知らせ”も多いですよね。

皆さんは自動車や自転車の運転中にスマホが気になってしまうことありませんか?
違反とは知りながら、「LINEの返信だけ…」なんてことありませんか?

 

今回は運転中のスマホ操作によるリスクと、その回避術についてふれてみます。

 

1.事故の危険性が非常に高くなる。

走行中にスマホの画面を見ているということは、前を見ていないことになります。
走行中に目を閉じていることと一緒です。

 

2.大切な人に会えなくなる。

事故を起こしてしまったら、自分の命だけでなく、他人の命を奪ってしまうかもしれません。
大切な人との楽しい時間は大幅に減ることになります。
替わりに、辛く苦しい時間が増える可能性もあります。

 

3.時間とお金を無駄にする。

命や後遺症に至らない事故で済んだとしても、罰金、保険料の負担増加、
事故後の対応に要する時間、自動車や自転車の修理代金とそれに要する時間、
謝罪に伴う費用と時間、そして後悔を含む嫌な気持ちがしばらく続きます。

 

4.信用を失う。

事故を完全に防ぐことはできないかもしれません。
しかし、その事故が過失によるものだとしたら、周りから見たあなたの信用はガタ落ちです。
あなたが運転する自動車の場合、同乗者はハンドルを握るあなたに命を委ねています。

 

5.カッコ悪い。

ダメだと言われていることをして、事故を起こしてしまうのはカッコ良くありません。
「これくらいなら。」「自分は大丈夫。」
事故を起こした人や事故にあった人は、みんなそう思っていたはずです。

 

わかってはいるけれど、それでも気になってしまうスマホ。

「こんなはずじゃ…」「まさか自分が…」
後悔をしないための回避術を提案します!

 

1.大切な人の写真をロック画面や壁紙にする。

大切なパートナーや、かわいいお子さんの写真をロック画面や壁紙にして、
運転中にスマホを触るたびに、「もう会えなくなるかもしれない」可能性を思い出してください。

パートナーの写真はちょっと…という方は、パートナーから貰った”お手紙”や”メモ”の写真がおすすめです。
「運転中にスマホ触っちゃダメ!」このようなお手紙をパートナーに頼んでみてください。

 

2.アプリを使う。

「スマホを使わないようにスマホを使う」という、なんともおかしな話ではありますが、
よく考えられた面白いアプリがたくさんあります。

忍−shinobu− (iPhone・iPad) [iTunes] 無料
スマホを裏返している時間で、殿様からの指令を忍者が攻略するというもの。
途中で画面を見てしまうと、任務成功の妨げに!?

STOP!ながらスマホ (Android) [Google Play] 無料
移動中の振動を検出して、”ながらスマホ”の注意を促してくれます。
感度も調整できて、解除もすぐにはできません。

※アプリの価格は執筆時点のものです。

 

3.電源を切る。

スマホの多くが、電源を入れてから操作が可能になるまで、しばらく時間がかかります。
メッセージは後で確認できますし、電話も留守番電話機能があります。
あなたの人生と秤にかけるほどの重要な用件は滅多に無いと思います。

「30分に1回、停車して確認」などのマイルールを決めれば、
長距離運転の場合には定期的な休憩につながります。
この際、電源を切ってしまってはいかがでしょうか?

 

運転中のスマホ操作について見直す機会になっていただけたら嬉しいです。

 

PR
iphonerepaireban1 mbhoken_banner2

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>