ソフトバンク iOS9以降のiPhoneに緊急速報メール不具合が発覚

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ソフトバンクは10月23日、iOS9以降のiPhoneシリーズを利用した場合に、緊急速報メールで本来と違った着信音が鳴る場合があると判明したと発表しています。

本来と違う音声ガイダンスが流れる

今回の発表によると、国や地方自治体が災害発生時などに各種緊急情報を配信する「災害・避難情報」にて、本来と異なる着信音が鳴る場合があるとのこと。
本来「津波です」という音声ガイダンスが流れるところ、違うガイダンスが音声で流れるようになっている。
なお、画面上のテキストガイダンスは正しい情報が表示されるとのことから、今回の不具合は音声ガイダンスのみということです。

発生条件としては、下記2つの条件を満たした場合。

  • iOS9以降のiPhoneを利用
  • 同社の3G(W-CDMA方式)ネットワークに接続している
  • 音声ガイダンスの不具合は3G通信時のみ

    また、今回の不具合は4G(LTE方式)ネットワークでは発生しないという。
    LTEの実人口カバー率が99%以上(2015年9月)のため、不具合が起きることは少ないとしているが、現在対策を進行中。近日中にキャリア設定のアップデートを配信し、改善する予定とのことです。

    いざという時の緊急速報ですので、一刻も早い復旧を願いたいものですね。

    Source:ソフトバンク プレスリリース