Androidに強制的にインストールされてしまうマルウェアが登場

maru

一度インストール画面が表示されてしまったら、インストールの拒否もできません。

Androidで発見されていた削除不能なマルウェアに不正なアプリを自動でインストールする機能があり、たとえ不正アプリのインストールをユーザーが拒否しても、勝手にインストールを実行してしまうというなんとも恐ろしい機能があることが発覚しました。

今回自動インストール機能が発覚したマルウェアは「Shunt」「Kemoge(ShiftyBug)」「Shedun」の3種類。

一度感染したら駆除不能

これらのマルウェアに対し専門家は「感染したら最後、スマートフォンを買い換えるのが賢明」としています。

一度端末に感染すると、ルート権限を取得し自身をシステムレベルのサービスとして埋め込み、FacebookやTwitterなどの人気アプリ内に侵入します。仮にそれらアプリをアンインストールしてもマルウェアの機能の大部分は無傷のままであるということです。

そして一番やっかいなのが、インストールの拒否ができないということ。ユーザーがアプリのインストールを拒否しても、勝手にインストールを実行してしまう模様が下記の映像に記録されています。

勝手にスマホが動いてインストールが完了してしまうなんて、なんとも恐ろしい。

Playストア以外からのダウンロードに注意

これらのマルウェアは正規のPlayストア以外のサードパーティ製のアプリストアを通じて広まっており、すでに2万を超えるアプリに潜んでいることが確認されているといいます。

さいわいまだ日本国内での感染報告はないようですが、アプリの不用意なインストールには十分に気をつけておきたいですね。

Source:Gigazine

PR
iphonerepaireban1 mbhoken_banner2