ホントにiPhoneからヘッドホン端子がなくなるかも!?インテルがIDF2016でUSB-C規格の拡張を呼びかけ

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次期iPhoneではイヤホンジャックがなくなる?なんてウワサもあながち間違ってないかもしれません。

インテルは、中国・深センで開催した開発者会議「IDF2016」で、USB-Cの規格を拡張してオーディオ出力をサポートするようにしようという提案を発表。スマホなどのモバイルデバイスから3.5mmヘッドホン出力端子をなくし、USB-C端子に置き換えていくための規格づくりを呼びかけているとのことです。

ヘッドホン端子がUSB-Cになったときのメリットは?

ヘッドホンがUSB-Cに置き換えられた場合、ヘッドホンのファームウェアを容易にアップデートできるようになったり、プリセットイコライザーの追加やノイズキャンセル機能などのアップデートも可能に。また、フィットネス向けヘッドホンのデータのやりとりも可能になります。

中国のEV/スマートフォンメーカーのLeEcoは、4月20日にヘッドホン端子を廃止し、USB-Cを搭載したスマートフォンLe 2シリーズ、USB-C接続のデジタルノイズキャンセリングヘッドホン2種を発表。また、アップルもUSB-Cの規格づくりに参加していたり、皆さんご存じのとおり12インチMacBookにはUSB-Cが唯一の入出力端子として搭載されています。
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これらの流れを見る限りでは、たとえ次期モデルでは実現しなかったとしても、遠からぬ未来にiPhoneからヘッドホン端子が消えるということになりそうですね。

Source:AnandTech