Siriの開発者たちが手がける新しいパーソナルアシスタント「Viv」が9日公開!

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新しいパーソナルアシスタント技術「Viv」の公開が5月9日に交差回されるとWashington Postが報道しています。

Vivは、AppleのiOSに搭載されている音声アシスタントSiriを開発した技術者らが開発を担当。その技術は、GoogleやFacebookが買収を申し入れたという情報も飛び交うほど、注目を浴びています。

Siriは本当はもっと便利だった

Vivのクリエイターで、2010年にAppleが買収したSiriの共同創業者でもあるKittlaus氏によると、Siriが最初に発表された時には、もっと賢かったとのことです。

他のアプリを開いたりせずに、Siriに話しかけると単独でチケットを購入したり、レストランの予約ができたりしていたとのこと。その他にも42種類のWebサービスのデータを吸い上げることが可能だったそうです。

それが、2010年のAppleの買収によってWebサービスとの提携話は白紙に。その為、私たちの知っているSiriは現在のカタチに落ち着いたとのことです。

音声のみで完結できる素晴らしさ

今回発表されるVivは、当初Siriが目指していた単独アプリからチケットの購入やレストランの予約などあらゆることを行うことが可能になっているとのことです。

現在Vivは約50社と提携し、スマートフォンに直接音声で呼びかけるだけで、Uberを呼んだり花を注文したりすることができるようになっているとのことです。

Siriで果たせなかった、パーソナルアシスタント技術の理想のカタチとなったViv。9日の発表が楽しみですね。

Source:Washington Post
画像:Viv